自己紹介文

「目篭」というハンドル名はパソコン通信のころから、ずっと使っています。

目篭(めかご)とは、竹で編んだ目の粗い篭(かご)の事です。

魔よけになるというので、昔、地方では軒先につるしたりしていたそうです。
なぜ魔よけになるかというと、かごの目が六芒星型という形になっていて、
この形はどこが始点でどこが終点かわからない(要は一筆書きですな。)
それで見ている間に目を回す、というのと、かごの目がたくさんあるので、
いくつあるか数えているうちにわけがわからなくなって、いつまでも家に入れない、
という2つの理由があるらしい。


※ここが秘かな人気コンテンツになっているのでほんの少し補足。

 元々はコンピュータ屋です。

 ・有人ロケット研究会会員
 ・宇宙旅行クラブ会員
 ・「だいち」と「きずな」の名付け親の一人
 ・第一回種子島宇宙検定上位合格者としてH2B3号機の打上招待を受ける。
 ・モデルロケット指導講師

 宇宙に関しては、学校でも会社でも勉強したことは全くありませんが、
 よく考えると、私も、なんと糸川英夫先生の孫弟子に違いないことを最近発見しました。
 大学での恩師(IT系ですが)が糸川先生の直弟子です。

 目篭に連絡したい方は、

 mekagoあっとまーくmbp.nifty.com

 までmailしてください。(ひらがなの所は@に変換してね)

 モデルロケット指導講師関連の連絡も上記へ。

 なお、目篭はデイリーポータルZデイリー道場の常連投稿者でした。(デイリーポータルZのライターではありません。目篭版D.P.Zはあくまで「目篭版」なのです。)今はもう投稿していません。

興味のあること

モデルロケット,宇宙,特撮,量子プログラミング