"新・しらせ"で仰天の発見 新・南極観測船一般公開見学
南極観測船として4代目の新・しらせが完成。4月26日に舞鶴のユニバーサル造船で一般公開されたので、見てきました。
大きさは3代目のしらせとほとんど変わりませんが、目立たない所で、いろいろな改良が加えられています。見学している間に、なんとびっくり仰天の発見が!
"ちきゅう"以来、何かと船づいている目篭が報告します。
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南極観測船として4代目の新・しらせが完成。4月26日に舞鶴のユニバーサル造船で一般公開されたので、見てきました。
大きさは3代目のしらせとほとんど変わりませんが、目立たない所で、いろいろな改良が加えられています。見学している間に、なんとびっくり仰天の発見が!
"ちきゅう"以来、何かと船づいている目篭が報告します。
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北関東には、大正時代から、この観測所の観測が影響を受けるという理由で、半径約30km以内の鉄道がすべて「交流電化」になっている、という謎の観測所があるらしい。
一体何の観測をやっているのか?時は春。科学技術週間でその観測所が一般公開されるというので行ってきました。大正浪漫の薫り、これぞレトロ・フューチャー。あ、ご心配なく、ちゃんと宇宙にもつながっています。ゆるキャラも登場。
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