2018年9月 5日 (水)

プレ予告:「ロケット交流会」2018/10/13-14に出展します

目篭は2018年10月13日(土)、14日(日)にお台場、日本科学未来館で開催される「ロケット交流会」に、久しぶりに参加します。

けものフレンズのサーバルロケットやボスサット、920MHz通信などなど、昨年能代で打ったもの(首都圏初お目見え)を展示する他、「謎」のロケットを展示予定です。

「謎」ロケットについては、予告第2弾に乞うご期待。

取り急ぎ日程のお知らせまで。

http://manned-rocket.jp/2018-10-13.html

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2018年9月 4日 (火)

国際交流授業でのモデルロケット教室3年目

Blog

 今年も8月22日に、神戸高校のシンガポール・ラッフルズ高校との国際交流授業の中で、モデルロケット教室が行われました。ネイティブの英語力が必要な授業との事で、3年前にご紹介したご夫妻が、今年も担当してくださいました。

  というわけで、この打ち上げに関しては私はお手伝いだけなので、ご祈祷に行ったりしています。台風が2つも来ている中での、この快晴微風は、「飛行神社」のご利益です。
 三菱重工も、H2AやH2Bの打ち上げ時に参拝するという、飛行機やロケットの神様ですが、なんとこの「飛行神社」の現在の社主さんが、神戸高校の10回生であることがわかりました。神戸高校にも縁の深い神社であったわけです。

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2018年9月 3日 (月)

2017年度神戸高校モデルロケット指導報告

Launch

 遅くなってしまいましたが、2017年度の神戸高校モデルロケット授業の報告です。
 2017年度も2017年10月6日から2018年3月22日まで、「神高ゼミ」の中で、およそ1週間から2週間に一回、ロケットをテーマにした研究を希望する生徒にモデルロケットを指導しました。

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2017年12月12日 (火)

サーバルロケット・ボスサットと920MHz通信の展示を行いました

Top

 2017年11月11日、12日に、放送大学兵庫学習センター文化祭で、サーバルロケット、ボスサットなど、今年の能代宇宙イベントで打ち上げたモデルロケット、サットと、920MHz通信の展示を行いました。
 サーバルロケット・ボスサットの打ち上げについては既報のとおりですので、今回は以前書けなかった920MHz通信を中心に報告します。
 (地獄のような忙しさからやっと一息つきました。報告が遅くなってすみません。)

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2017年9月11日 (月)

能代でサーバルロケットとボスサットを打上げる

Top

 3年ぶりに能代宇宙イベントに参加しました。今回のネタはアニメ「けものフレンズ」。
 「サーバルロケット」から「ボスサット」を放出しました。「ボスサット」から撮った能代宇宙イベント会場の映像もあります。

 「サーバルロケット」と「ボスサット」は大成功でしたが、そのほかにもいろいろやろうとして間に合わなかったり失敗したりしたものもあります。さすが「けものフレンズ」、どったんばったん大騒ぎ、だったわけです。

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2017年8月18日 (金)

ボスサットが目指したもの(暫定版)

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目篭の能代、ことしの目玉は、けものフレンズのサーバルロケット、とお思いの方、ちょっと待ってください。実は本来、今回の目玉は、ボスサットの方のはず、でした。

時間がないのでとりあえず暫定版をUPしておき、帰ってからゆっくり書きますが、

結局間に合わず、外側だけを使った、単なるキャラサットになってしまいましたが、

実は、ボスサットは、

~ロケットの回収に役立つ(かもしれない)920MHz通信の実験機~

の筈でした。

ちなみにCPUはRaspberryPi ZERO を使っていました。

920MHzは、免許が不要で、見通し7kmまでの通信ができるという

もので、Wifiや携帯の電波が届かない所でのロケットの回収に役に

立つのではないかと考えています。

以下は、放送大学C言語研究会での最後のトラブルについての発表資料です。

これ以前の資料は、放送大学兵庫学友・同窓会 C言語研究会の

http://www.openu-hyogodousoukai.com/club/c-lang/r201612.pdf

http://www.openu-hyogodousoukai.com/club/c-lang/r201702.pdf

http://www.openu-hyogodousoukai.com/club/c-lang/r201704.pdf

http://www.openu-hyogodousoukai.com/club/c-lang/r201708.pdf

を参照してください。

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2017年1月29日 (日)

AlphaIIIでカメラ撮影。神戸高校モデルロケット授業終了。

Title

Photo

 以前にご報告した、神戸高校でのモデルロケット授業ですが、1月27日に全8回の授業をすべて終えました。

 生徒からの希望で、AlphaIII(アルファ3)ロケットにカメラを積んで撮影を行いました。(上の画像など)。今回は主にそのへんの事を書きたいと思います。

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2016年12月24日 (土)

神戸高校でモデルロケットを教えています

Kobehs

 10月の終わりごろから、来年にかけて、兵庫県立神戸高等学校で、モデルロケットを教えています。夏に国際交流授業で他の講師の方に打ち上げを行ってもらった高校ですが、今度は日本語でOKなので、目篭が教えています。

 学校の授業のカリキュラムの中で行っていますので、年内は通常のモデルロケット教室を4回に分けて実施したところです。
 来年は、そのノウハウを元に、生徒たちがどんなロケットを打上げるか考えて、打ち上げを行う、ということになっています。
 結果はまたここで皆さんに報告したいと思います。

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2016年8月28日 (日)

国際交流授業でのモデルロケット教室開催

Highscoolrocket_3

  平成28年8月26日、兵庫県立神戸高校の国際交流授業の中で、モデルロケット教室が開催され、晴天の中、各班打ち上げ回収とも無事成功しました。

 もともと、地元神戸で是非モデルロケットの打ち上げを行いたい、という思いがあり、神戸高校にお話をしたのですが、
 「英語で講義ができるのであれば、国際交流授業の中で可能」というお答えがあり、
 目篭自身は残念ながら講義をするほどの英語力はないので、他の人を捜さざるを得ず、
また、時期が微妙に能代宇宙イベントと重なったため、『ネイティブに近い英語力を持ち、なおかつモデルロケット教室の開催ができる人』の人選にはたいそう苦労し、この過程で、多くの宇宙教育関係、ロケット関係の皆様にご協力、ご尽力いただきました。

 最終的に、モデルロケット経験も豊富で、英語力も抜群のご夫妻に担当していただくことができ、無事開催を終えました。

 このような機会を与えていただき、また実施にあたり絶大なご支援ご協力をいただいた神戸高校の皆様、実際に教室を開催していただいた講師のご夫妻をはじめ、この件でお世話になった多くの宇宙教育関係、ロケット関係の皆様に心から感謝申し上げます。

 これを実績として、神戸でのモデルロケット活動を推進していくのは目篭の役割だと思っています。ハードルは高そうですが、今後とも引き続き努力をしていきたいと思います。

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2016年6月29日 (水)

第4級従事者講習会を行いました。

4級ライセンス講習会

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 4月18日に、モデルロケット4級ライセンスの講習会を行いました。

 ある大学に新しい学生ロケットサークルが誕生して、誰もロケットを打ち上げたことがないということで、初めてのロケット打ち上げとモデルロケットライセンス取得を目的に、日本モデルロケット協会指導講師として、目篭が講習を行ったわけです。

 快晴・微風という、ロケット打ち上げには最適の天気で、無事、12人の学生さんにライセンスを発行(正確には、ライセンスを申請でき、申請完了まではライセンスと同等の効力を持つ講習履修証を授与)しました。

 地元神戸に戻ってから始めての打ち上げ、初めてのライセンス講習会開催でした。

 関西はモデルロケット活動が低調なので、いつか神戸でもモデルロケットを、と思って、活動を続けてきました。今回は神戸ではありませんが、関西での始めての打ち上げということで、目標への第一歩が実現できたと思います。

 また、十数年前、第一回能代宇宙イベントにたった一人の観光客として参加して以来、いろいろな形で、学生ロケット団体や学生ロケッターの皆さんと係わってきましたが、今回、新しい学生団体の、最初のロケット打ち上げを指導することができて、大変嬉しく思っています。

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狭い場所での打ち上げ

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 今回、一番苦労したのは、打ち上げ場所が狭かったことです。

 とはいっても、もちろん、射点から見学者や打ち上げ準備所までの距離(保安距離)は20m、建物までの距離も30m以上、打ち上げ場所全体はおよそ50m四方と、規則や基準にもとづく安全距離その他の条件はぎりぎり満たしています。

 そこで、打ち上げる機種はおなじみのアルファIIIではなく、Starhawkという、パラシュートではなくストリーマーによる回収ができる機種にし、エンジンも1/2A6-2という一番小さいエンジンを使うことにしました。

Starhawk

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何とかセーフ

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 快晴微風というまたとないロケット打ち上げ日和にも恵まれ、また、打ち上げている間、ほとんど風向の変化もなかったので、結果、なんとか12本すべて半径20mの保安距離内に入っていました。

 着地点の記録は取っていなかったので、 図の青色は単なる私の記憶による着地範囲のイメージです。赤色の×が射点。射点を中心とした円が半径20mです。

 これだけ苦労してやっとですから、「20mの保安距離」というのは、単なる「お約束の距離」であって、ロケットがその範囲にしか着地しない事を保障している距離ではありません。

 特に回収装置がパラシュートのアルファIIIで、A8-3で打ったりしたら、たいていの場合、この範囲から出てしまいます。
 範囲内で回収するには定点着地競技をするつもりで制御しない限り難しいでしょう。しかし、これからライセンスを取得するという人たちに確実にそれを期待するのは無理があります。

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神様のおかげ

 うまく行った最大の理由は、快晴微風、しかも風向が打上げの間ほとんど変らなかったことにある、というのは上に書きましたが、これは単なる偶然ではありません。

 実は、今回は条件が厳しいので、「もうこれは神頼みしかない」と思って、この地域の航空宇宙関係の神社である

「飛行神社」  

 にお参りしてきました。このすばらしい打ち上げ日和は、もう、神様のおかげとしかいいようがありません。
 「はやぶさ」の川口先生が「中和神社」にお参りした話は有名ですが、この世界、こういう話は多いですね。ちなみに「飛行神社」には、HIIAなどの打上げ関連で三菱重工の方もよく来られるとの事です。

 もちろん、ライセンス講習会が成功したのは、神様だけではなく、大学の関係者の皆様、お世話になった関係各団体の皆様、そして何よりきわめてまじめに受講してくださった学生のみなさんのおかげです。心から感謝いたします。ありがとうございました。

 

 

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«艦これ「能代」ロケット等展示、ご来場ありがとうございました。