のしろケットちゃん3D化計画

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First

 今年、2007年の能代宇宙イベントでは、マスコットキャラクターの「のしろケットちゃん」をロケットで打ち上げよう、という話があり、打ち上げる立体アイテムについては、原作者のnoshiroketさんの所でコンペになっています。
  秋田大学にはソリッドモデラーがあるそうなので、目篭が3Dモデリングを作って、それをソリッドモデラーで立体化してもらえばいいんじゃないか、と考えたのがそもそもの始まりです。
 普段キャラクターなんて作ったことはないし、ソリッドモデラーとの連携もやったことがないし、何よりわが3DツールであるAnimationMasterは、アメリカでは健在ですが、去年、日本の代理店がなくなってしまっているという状態で、はたしてうまくいくのかどうかわかりませんが、とりあえず、おおまかなモデリングだけは出来たので、いろいろなものや情報の受け渡しのために、特設ブログを立ち上げました。

 特設だから1枚板に書けばいいかなとか思ったんですが、捜すときに面倒かもしれないので、記事を分けています。捜す時は、左の「最近の記事」から見てください。

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いしろケットちゃん

Isirocket

 デイリーポータルZ関連で、石に色を塗ることになったので、のしろケットちゃんぽく塗ってみました。石なので「いしろケットちゃん」です。
 一応、これものしろケットちゃん3Dには違いないのでここで報告しておきますが、ダブルポストになるので、詳しくは上記のリンクを参照して下さい。

 「のしモデルロケットちゃん」を塗った時の塗料を使いました。目はこのブログでのやりとりにも登場している、原作者ノーカさん作成のデカルです。

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のしモデルロケットちゃん

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モデルロケットを打ち上げる機会があったので、のしろケットちゃんみたいな塗装にしてみました。

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Up

 上からみるとこんな感じ。
 角度としてはここがいちばん「のしろケットちゃん」に近く見えるはずなんですが、
いまいちそれっぽく見えない気もするので、「のしモデルロケットちゃん」です。
 横向きに顔を書くともう少し似てくるかもしれないんですが、ロケットなんで、やっぱり目はしっかり上を向いていてほしいじゃないですか。

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Liftoff

 ちなみに、打ち上げは2回やって2回とも成功しています。とはいっても、機体は市販のキット(Eggs Caliber)なので、組み立てて色を塗っただけではありますが。
 写真は打ち上げの瞬間。
 なお、自分で打ち上げていると、自分では写真が撮れないので、この写真と次の写真は他のMRP会員の方に撮っていただきました。ありがとうございます。

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Kaisan

 写真が遠いので、証拠写真にならないかもしれませんが、ちゃんと開傘しています。

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Cyakuchi

 アップの写真代わりに、着地時の写真を追加。本体の向き以外は、開傘後の飛行形態もほぼこれと同じですので、上の写真と合わせて見てください。(ろくろっ首~ぃ)

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 のしろケットちゃんを飛ばしたのは、2007年夏の能代宇宙イベントで東海大とロケットガール東京チームが飛ばしたのに続く、3つ目かなぁ、と思っているのですが、「いや、実はここでも飛ばしたよ」という話があれば、目篭までご連絡ください。
 『目篭が飛ばしたのは、「のしモデルロケットちゃん」で、「のしろケットちゃん」じゃないじゃないか』とかいうクレームもゼヒヽ(´▽`)/

あとデータです。

イベント :第1回モデルロケット大会イン野田
主催    :野田スカイスポーツ振興会
日時    :平成21年2月22日(日)
打上場所:野田市スポーツ公園自由広場

機種      :Egg Lifter
エンジン :C6-3

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新年あけましておめでとうございます。

Nengaweb

新年あけましておめでとうございます。

ことしものしろケットちゃん3Dをよろしくお願いいたします。

さて上の3DCG、私の年賀状の一部に使ったものなのですが、機体に関しては、Web掲載も含めて、なんと、ロケットプレーン社から、正式に許諾をいただいています。
(もちろん、のしろケットちゃんの方はnoshiroketさんに許諾をいただいています)

 許諾をいただくことになったのは、そうなった経緯もあるのですが、それはそれとして、一般的に、このブログにある図画は、著作権者に無断で使用できません。こちらの方も、今後ともよろしくおねがいいいたします。

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どんな年賀状かというと...

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  で、どんな年賀状かというと、有人宇宙飛行をめざす民間宇宙開発各社の宇宙機に、のしろケットちゃんが乗っている、というものです。

 のしろケットちゃん3Dには違いないので、ここでご紹介したいのですが、ロケットプレーン社さん以外からは特に許諾をいただいているわけではないので、宇宙機に関してはデカルをすべて外した白塗りのモデルでご紹介します。

 どの会社の、何の宇宙機のつもりかは、皆さんで想像してください。

 ちなみにこれは、『子機のまねをして、親機にぶらさがっているのしろケットちゃん』です。

<宇宙機の図画に関する権利について>

 宇宙機の意匠自身が登録されているとは思えないので、ロゴ等を外せば問題ないのではないかと考えていますが、もし、問題があるようでしたら、至急に削除する等、処置をとらせていただきます。コメント等でご連絡下さい。
 なお、この件でのご連絡は実際の権利者またはその関係者に限らせていただきます。

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 形だけにしてしまうと、それこそどこのロケットかわからなくなっていますが、2007のXprizeCUPで 巨大なモックアップが展示されていたのをもとに作成しました。

 あ。言い忘れていましたが、のしろケットちゃんの顔のデカルが新しくなっているのにお気づきでしょうか。このデカルは原作者であるnosiroketさんご自身が書かれた物をそのまま使っています。「どおりで可愛いはずだ」って?いやそれはその通りです(^^;)

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 ええと、実はこいつもXprizeCUP2007のモックアップを参考にして作りましたが、さすがにこの形自身には権利がないだろう、ってことで、パラシュートとその開き方は、もとになった宇宙機とはまったく違います。架空のカプセルということでご了解ください。

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のしろケットちゃん国際化計画

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2007年10月27日~28日、アメリカのニューメキシコ州アラモゴルドで開かれたXprizeCUP2007で,、のしろケットちゃんを紹介してきました。(XprizeCUPについては、去年の私のレポートなどを参照してください)
パンフットの配布と、Tシャツ、ポストカード、ステッカーの販売を行いました

※パンフレットは閲覧もしくはこのままの形での配布のみ可です。
  画像等の使用には著作権者の許諾が必要です。

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一番人気は..

3d_2  会場での一番人気は、なんと我らがのしろケットちゃん3D。 「CUTE!」(かわいい!)の連発でした。

 子供たちはみんな手にとって触りたがるし、「これはいくらなの?」と聞く子多数。「売り物じゃないんだよ」というと、がっかりする子もまた多数。

ブースのメンバーからは「フィギュア作ってくれば、T-シャツよりずっと売れたんじゃないの?」という声もありました。

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Tシャツは...

Tshuit  そのTシャツなんですが、サイズの仕入れを失敗しました。

 アメリカ人は大柄なので、LとかXLなど大き目のサイズを多くしたのですが、これが裏目に出ました。

 アメリカでは、「のしろケットちゃん」みたいなキャラクターは、女性が着るものと認識されていて、男性は着ないんですね。

 で、ほとんど仕入れてなかったSサイズは初日の一番最初ですぐに完売。少し大柄の女性にMサイズが売れたのを除けば、あとは「小さいサイズはないの?」の連呼。勢い込んでやってきて、サイズがないのにがっかりする女性なども多く、申し訳ない限りでした。

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もう一つの問題点

Iro  日本には「萌え」とか「オタク」という文化があるので男性が着ることに違和感はないのですが、そういう意味ではSF大会みたいな、オタクが集まるところで販売した方がよかったかもしれません。

 しかし、アメリカにも、やはりオタクはいるわけで、
その男性が長い時間悩んだ末、購入をあきらめた理由、

「自分のサイズはXLだが、デザイン的には絶対Mだ」

 円の中やロケット帽子の中などは、デザイン上は白なんですが、写真左のLサイズでは地色の青になってしまっています(XLも地色の黄になります)。さすが、オタクだけに、チェックがきびしい。

実は、Tシャツのメーカーには2種類あって、もう一つのメーカは地色に関係なく白になるのですが、今回時間がなく、間に合うのはこちらのメーカーだけでした。会場に直送したので、こうなっていることは事前には知りませんでした。

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オタクといえば...

Otaku_2  オタクといえば、まさにこの人。
 販売しているブースの前は大きな広場になっているのですが、のしろケットちゃんのポスターを発見した途端、ブースめがけて走ってきたのです!。

 とにかく可愛い物好きで、写真は2回目にブースに来てくれたときのものですが、最初に来たときは、胸に大きなキティちゃんが。

 もちろんTシャツも購入。「ブログも見るからね」と言ってくれました。

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そのころXprizeCUPでは...

Armadillo  XprizeCUP2007では、Lunar Lander Challenge という民間が作る月着陸船のコンペなどが行われていましたが、なにしろのしろケットちゃんの販売でほとんど見れなかったので、ほとんどレポートができません。

 Lunar Lander Challenge は9社のエントリーがありましたが、FAA(アメリカ航空局)の認可が下りなかったとかで、結局飛んだのは1機だけ。
写真がそのアルマジロエアロスペース社で、 昨年の失敗(去年の私のレポートを参照)のリベンジです。

 競技には2つの段階があって、レベル1は成功しましたが、残念ながらレベル2は失敗し、今年も成功には至りませんでした。

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日本でも販売します。

Hanbai 
と、いうわけで、「XprizeCUPに参加したのしろケットちゃんTシャツ」など、日本でもどこかの宇宙関連のイベントで販売したいと思います。みなさんよろしくお願いします。

 XprizeCUPと、アメリカ西部の香りがしますよ。

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ご報告

8/18,19に秋田県能代市浅内推積場にて行われた2007能代宇宙イベントにおいて、
「のしろケットちゃん立体化計画」コンペ優勝作品が東海大のハイブリッドロケットによって打ちあがりました。
 コンペ優勝作品は残念ながら我々の作品ではありませんでしたが、同じイベントで、「ロケットガール第二期東京チーム」の手によって、我々が製作したのしろケットちゃんが打ちあがりました。どちらも、打ち上げ・分離は大成功でした。

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Rokeganoshiroket  なお、打ち上げられたのしろケットちゃん(左の写真です)は、3Dモデルは目篭の手になるものに間違いないのですが、切削および塗装については、このブログでは紹介されなかったものであり、目篭にはその詳細は不明です。

 追記:ロケットガール第二期東京チームプロマネの高山さんの書込みによれば、塗装は、同じチームの外崎さんのご友人の方がされたとの事。ありがとうございます。
 なお、切削の経緯についてはいまだ不明です。(2007.08.29 目篭)

 

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このブログで紹介した2つの「のしろケットちゃん」の行方について報告しておきます。

・最初のモデルは原作者であるnoshiroketさんが保管されており、能代イベントでの「のしろケットちゃんグッズ販売コーナ」で、他のコンペ・エントリー作品とともに展示されました。(写真の左端です)

Entry

・2番目のモデルですが、ちょっと不思議な運命です。

 グッズ販売コーナに、東海大の人が「筒」を返しに来たのです。のしろケットちゃんのモデルを入れていた筒だろうと思ってそのまま預かっていたのですが、最後の片付けの時に確認したら、なんと中に2番目のモデルが入っていました。

>なまずさん
 秋田大の人に預けましたが、なまずさんの手には渡ったでしょうか。
なお、開けた状態ですでに「口」はありませんでした。手が取れてしまったのは、開けた後なのですが、取れた部分は一緒に入っていますので、瞬着ででも止めてください。

Ten_line_3

Realnosiroketおまけです。
 3DCGとは関係ありませんが、「のしろケットちゃん3D化計画」の最終段階は、なんとこんな形で実現しました。
 載せるとどこかによろこぶ人がいるような気がするので(笑)、ここでご紹介しておきます。

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 このブログの「のしろケットちゃん3D化計画」にご協力いただいた、秋田大のみなさん、ロケットガール第二期東京班のみなさん、AnimasParkのみなさん、noshiroketさんと「のしろケットちゃん立体化計画」のみなさん、その他いろいろな形でご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。おかげさまでのしろケットちゃんは無事打ちあがりました。

 一旦、このブログはここで中締めとしたいと思います。ご声援ありがとうございました。

追伸:

 2007能代宇宙イベント全体についてもう少し長い報告を別途書いています。
 ここに書いたことと若干重複する部分もありますが、興味のある方はごらんください。

       「のしろケットちゃんたちの夏 2007能代宇宙イベント」

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新デカル

260100353_53 のしろケットちゃんの原作者noshiroketさんにお願いしてデカルを書いていただきました。

例によって、立体に貼る時は横長にしなければいけないので変換して、肌色は地色なので、それを消したものが下記のファイルです。今回のモデルの大きさがわかっていないので、大きさは調整していません。すみませんが、大きさは印刷側で調整してください。

「decal.gif」をダウンロード

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以前からの問題の確認

なまずさん、ご無沙汰しています。

以前から問題になっていた、原点に向かって変な線が入ってしまう件について、確かそちらのCADソフト環境をいただける話があったと思うのですが、連絡がないので、とりあえずこちらでためしてみたものをUPします。お手数ですが、一度CADソフトで読んでみてください。

 問題が出ていたのは「胴体」と「髪の毛」だったと思うのですが、とりあえず

・「胴体」は、いろいろな所の「穴」を大きくしてみました。これで解決にならないかもしれないですが、少なくともこれで「残ったところがどこか」ということがわかればずいぶんさがしやすくなると思います。dou3.dxfという名前で入っています。

・「髪の毛」はもうどうしようもないので、完全新作することを考えています。
 この形のモデルはすごく作りにくいので、まずは、土台になる扇形を作ってみました。
 実は、このモデルはAnimationMaster的には「閉じて」いません。しかし、これでCAD側がOKなら、この上に髪の毛の部分を作るのは比較的容易です。
 なので、まずこの形でおかしなことにならないか、確認していただけると助かります。
 なお、縮尺はいい加減ですので、他と合わないですが、それは後で直します
  kamibase.dxf という名前で入っています。

「test.lzh」をダウンロード

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完成おめでとうございます&ありがとうございました

なまずさん、と、今回3D切削塗装に協力していただいた皆様、

完成おめでとうございます。

可愛く仕上がっていますね!

私の作ったモデルがこのような形に立体化されて、大変うれしく思っています。
また、今回は、サイズの件、スケジュールの件など大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

2回目の作品は特に、私は全く何もできませんでしたので、みなさんで作られた苦労の作品だと思います。本当にありがとうございました。

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完成!!

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体重は15gでした。内部にステンレスのフレームを入れているので前回のものより手足は頑丈です

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至急!

なまずさん、ここ見ていたら、至急メールチェック願います。 とりいそぎ。

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«そうですね。