お手数をおかけします。
ソフトが揃っても、それぞれの出力の設定が同じでなければ、同じ条件とはいえません。
DXFの受け渡しでうまく行っている例は、他の方がやったもので、残念ながらその設定は現時点では不明です。
しかし、いずれにせよ、最後はメタセコイアから秋田大さんのソフトに渡すわけですから、メタセコイアの中でちゃんと認識されていれば、テストするのは、メタセコイアの出力設定だけでいいはずです。
その出力設定のチェックボックスはたかだか3つしかないので、組み合わせの数は大して多くありません。0はすべてチェックなし、1,2,3はそれぞれのチェックボックスオンを表しています。お手数ですが、ご確認をよろしくお願いします。
●モデルファイル付き
「rockettest0.DXF」をダウンロード
「rockettest1.DXF」をダウンロード
「rockettest2.DXF」をダウンロード
「rockettest3.DXF」をダウンロード
「rockettest12.DXF」をダウンロード
「rockettest13.DXF」をダウンロード
「rockettest23.DXF」をダウンロード
「rockettest123.DXF」をダウンロード
中身はいずれもロケット帽子です。なお、一番最初の頃を除き、最近のファイルはAnimationMasterの出力の時に Generate Model File の指定をせずに作っていたので、それかな、と思って、上記はすべて指定付きでやっています。
なので、もし、上記がいずれも読み込めない場合のみ、念のため下記も試してみてください。
●モデルファイルなし
「rockettestnm0.DXF」をダウンロード
「rockettestnm1.DXF」をダウンロード
「rockettestnm2.DXF」をダウンロード
「rockettestnm3.DXF」をダウンロード
「rockettestnm12.DXF」をダウンロード
「rockettestnm23.DXF」をダウンロード
「rockettestnm123.DXF」をダウンロード
あと、読み込まれたものがサイズの非互換を起こしていてものすごくちっちゃい、とかいう可能性もあると思いますので、中心点あたりをよく拡大していただく必要もあるかもしれません。
お手数おかけしますが、なにとぞよろしくお願いします。これで駄目なら、なまずさんからも、変換された方に、設定を教えていただくようお願いしていただく、ぐらいしか、今のところ考え付く知恵はありません。
私の方は引き続き、次の2点をやろうと思っています。下記は特に不要であれば、変換のメドがつきしだい、現状の部品で出力します。
・ノズル部品の差込口を作る
ノズルも、四角い差し込むものが頭についている形にするのが、手や足のように色別に塗り分けられていいと思うんですが、それをやるには、頭と耳あてのCP数を増やしてから穴をあやらないといけないので、結構手間はかかります。
・髪の毛の部品化
髪の毛の部品化も、時間との兼ね合いで、可能な限りやるつもりです。
あと、分割の際に「どちらがいいか」とお聞きしていているものについてもお答えをよろしくお願いいいたします。
仕事はヒマなはずだったのですが、この7月に、三層になっている上司が突然3人いっぺんに替わることになり、そういう時は雑用係が忙しくなるわけで、大変困っています。各方面にご迷惑をおかけして大変もうしわけありません。
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